コンテンツ登録/編集

▼コンテンツID、シリーズ設定、対応言語


コンテンツID

コンテンツに自動的に割り振られる管理用のIDです。
変更することはできません。


URLスキーム

Catalog PocketはURLスキームに対応しています。
このURLスキームを利用するとCatalog Pocketで検索することなく、コンテンツを開くことができます。

※コンテンツをテスト公開している場合は次のURLスキームで確認する事ができます。
https://www.catapoke.com/viewer/?open=@@[コンテンツID]

また、このURLスキームのQRコードが表示されます。
※このQRコードは、コンテンツを公開していない場合(未公開やテスト公開のみの場合)には利用できませんのでご注意ください。

[使用例]
メールの本文にURLスキーム( https://www.catapoke.com/viewer/?open=[コンテンツID] )を記述し、iOSデバイスやAndroidデバイス、PCでメールを受信すると、ハイパーリンクが設定されます。
リンクをタップすることでCatalog Pocketが起動し、コンテンツが開きます。

※iOSデバイス、Androidデバイスで、Catalog Pocketがインストールされていない場合は、ブラウザ版アプリで開きます。
ただし、ブラウザ版アプリで公開されていないコンテンツは開くことができません。

※利用できるURLスキームについてはこちらをご参照ください。


テスト公開用検索文字列

テスト公開されたコンテンツをCatalog Pocketで表示させる場合に使用します。
Catalog Pocketの検索画面のキーワードにテスト公開用検索文字列(@@[コンテンツID])を入力して検索すると、該当のコンテンツが表示されます。


URLスキームのQRコード生成

コンテンツの各ページを指定した3サイズ(大:228×228pixel、中:114×114pixel、小:57×57pixel)のQRコードの画像(png)が、zipファイルとして出力されます。
サイズごとにフォルダが分かれています。また、ファイル名は「[コンテンツID]_[ページ番号].png」となります。
※各ページのQRコードは、「公開」または「テスト公開」を行って確定した後、生成されるようになります。

[例:コンテンツID が「87677」で、誌面データが5ページある場合]
コンテンツID_例