ヒートマップ
ページ毎に読者が拡大した位置の分析ができます。
また、ヒートマップデータの PDF ファイルがダウンロードできます。
「PDFファイルのダウンロード」ボタンで圧縮された PDF ファイル(「[コンテンツID].zip」というファイル名)をダウンロードできます。
- ヒートマップの仕様について
- 誌面上で 拡大表示された位置 の情報が収集されます。
※拡大表示された位置とは、読者が実際に見ている領域や、フレームのタップ(クリック)位置とは異なります。
- 誌面上で拡大表示した中心地を 10 、中心から一番離れた場所を 1 として収集しており、その情報を集計した値を表示しています。
- ヒートマップ上の数値は、ページ内で一番よくみられている箇所をグラデーションで表現するために数値化しており、 拡大表示した回数とは異なります 。
- 拡大表示は、誌面上でのピンチアウトやダブルタップ(ダブルクリック)、拡大アイコン(ブラウザ版)の操作で行うことができます。
- 誌面上でピンチアウトによる拡大操作をした場合は、指が離れた時点の情報が収集されます。
(拡大した後、指を離さずに縮小して誌面全体が表示されている場合は情報が収集されません)
※コンテンツデータを削除した場合、ヒートマップは閲覧できません。(ヒートマップデータも削除されます)
※ヒートマップの分析結果は、累計で表示されます。期間を指定しての分析はできません。
※閲覧アプリの設定で「閲覧履歴送信を許可する」を ON にしている読者だけの解析になります。
※1時間に1回の集計後に反映されます。
※ヒートマップのデータには、2015/02/27 以前に閲覧した内容は含まれていません。